05 棚の最近のブログ記事

ありがたいことに、関東地方の定期イベントに使う木札のご注文をいただいています。
材質は、イベントのイメージもあり ケヤキ のご指定。
(イベントのことなどはご担当の了解をいただいてから、紹介したいと思います)

納期も迫っていて、紐通し穴をせっせとあけている最中 携帯が鳴ります。
妻から・・・
「あんたに会いたいという人が来てるけど。来れる?」(妻は地元の道の駅で働かせていただいています)

道の駅に行って見ると、すごく貫禄のあるご主人と優しそうな奥様のご夫婦がお待ちでした。
お話を伺っていると、以前 同業の社長からの依頼で造らせていただいた 黒柿の飾り棚 
御買い上げになられた方でした。

ご主人:
「社長からあなたの事を聞いて、会ってみたいと思いここへ寄ってみました。そしたら尋ねた方が奥様で・・・」
「仕事振りから、もっと頑固そうな職人を想像していました。」

目の肥えたお客さまで、職人仕事の価値を良く理解されている方でした。
特に、飾り棚のこの部分を気に入っていただいたようで
黒柿飾り棚 天板の木端の処理
黒柿飾り棚 天板の木端の処理
奥様も非常に気に入っておられるとのことで、非常にうれしくなりました。

かつてこういう木製品の販売も手がけられ、ご自宅のご近所には名立たる木工家さんがいらっしゃり
(いらっしゃったという方もあります。つまり故人。)ご親交もあるとか。
その中に、私がこの世界に飛び込む時にお話させていただいたことのある木工家さんや
その木工家さんが師と仰ぐ、人間国宝となった工芸家さんの話が出てきます。
(この工芸家さんの作風は私も好きで、作品集を古本屋ではしごして探したこともありました)
それに加え、ご主人のこれまでの人生と転機になった老婆との出会い。
その老婆からもらったメッセージを私に話して下さいます。

このご主人は、私にこのメッセージを伝えるために会いにきてくれたのか?
まるで、ご主人の姿を借りて神様からのお告げのような話に驚きました。

何かが変わる、もしかして変化の時・・・
どこでどう繋がってゆくか、縁とは不思議・・・

そんなことを考えさせられるひとときの出会いでした。





 

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへポチっとお願いします 

 

〓お問合せはこちら  〓  メール /  tel : 0573-74-2605

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 

 

HP welcome banner.jpg

オーダー家具・古箪笥修理・オリジナルギフト・木札材料 など  お気軽に!

以前に製作の過程の一部を記事にした 黒柿の飾り棚。

(以前の記事:2009/11/2:指物~飾り棚 、 2009/11/4:挑戦・・・飾り棚の製作 )

この仕事は、同業の社長から材料を託され、大体の大きさとイメージだけ指示いただき

デザインなどはお任せの仕事でした。

丁度、塗装前の組み上がった段階の時にイベントがあり、そこで展示したいのでという事で

一旦引渡したのです。その時、社長には「思っていた以上の出来」と褒めて頂きました。

その後、塗装の為に引取り仕上がったので、写真を撮っておこうということでチャレンジしました。

今回は、背景紙を調達し撮ってみました。

  

黒柿の飾り棚 

大きさ:W920×D360×H850 仕上げ:オイルフィニッシュ(クルミオイル)

 

黒柿の飾り棚 正面から

正面から・・・ 

黒柿の飾り棚 天板の縮み杢  

天板の縮み杢が美しく輝きます。

 

以前いつもコメント頂く、プロカメラマン TWINS さんに

「大きなレフ板を作ると良いですよ」とアドバイスいただいたので

作成し使ってはいるものの、やはりライティングが難しい。

あと、正面からの写真。

両サイドの柱が斜めになってしまう。

注意はしていたものの、 撮影スペースに限りがあるし・・・

まだまだ、改善点が沢山あります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

MTOSホームページの作成に集中するため、 記事のアップの間隔が

さらに伸びるかもしれませんが、皆様宜しくお願いします。

 

 

 

 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへポチっとお願いします 

〓お問合せはこちら  〓  メールtel : 0573-74-2605

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も黒柿の飾り棚の製作の模様を少し。

 IMG_2632_10001.jpg大方の部品加工は完了し

細かな細工に掛かってい

ます。

左の写真は天板。

薄い天板です。

 

今回の飾り棚は、江戸指物

で有名な戸田敏夫氏の飾り

棚(NHKの美の壺で紹介

された作品)を参考にしまし

た(参考にした詳しい経緯

は次回に記します)。

自分のスキルを上げるには

このような挑戦も必要な場合

があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

夕森公園の紅葉を撮りに行きたいのですが、時間も取れず・・・

ご近所のブルーベリーの葉が美しく色づいていたので

IMG_2611_10001.jpg 

 

 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへポチっとお願いします 

〓お問合せはこちら  〓  メールtel : 0573-74-2605

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 

 

 

黒柿という材料で飾り棚を作っています。

IMG_2600_10001.jpg

連日、集中力を要する作業が続いています。

写真は飾り棚の柱になる部分。

この仕口で柱を繋いで行きます。

 

 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへポチっとお願いします 

〓お問合せはこちら  〓  メールtel : 0573-74-2605

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 

 

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち05 棚カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは04 木札です。

次のカテゴリは06 衝立です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

最近のコメント

links

Powered by Movable Type 4.25