facebookでお友達になった 竹田千夏 さん。
彼女はオーガニック製品を扱っておられる素敵な女性です。
オーガニックと木工、どこかでコラボができると・・・という話から
実際お会いして、それぞれの商品について理解をということになりました。
たまたま、早い段階でお会いする機会があり
扱われている商品のお試し版をいただき使ってみました。
オーガニック商品、自分自身は感心はあるものの意外と肌は強いためこれまで使ったことはありませんでした。
しかし、やはり化学物質は体内に蓄積するものもあるそうなので、使わないに越したことはないです。
特に小さな子供さんがいらっしゃる若いお父さん・お母さんは敏感だと思います。
私も子供達が小さな頃は、子供が使うシャンプーや石鹸などはなるべく、問題視されている化学物質が
入っていないものを選んで使わせていました。
いただいたものは、トライアルサイズで(上写真)
・ハミガキ
・シャンプー
・ヘアコンディショナー
・ヘアスタイリングGEL
・ボディーウォッシュ
◎ハミガキ
一般的なハミガキと違い研磨材などが入ってないようです。
通常のものより柔らかいペースト状。通常の感覚に慣れた方は物足りなさを感じるかも知れませんが
爽やかな感じが非常に長続きします。つまり、清潔感の持続性が高いと言うことでしょう。
非常にいい感じでした。
◎シャンプー、ヘアコンディショナー
香料臭が全くありません。非常に洗い上がりが爽やか、自然な感じ。
私の髪質は硬い方かと思いますが、使用後は柔らかな感じ。天然の成分が保湿・潤いを与えるのでしょうか。
これは小さな子供さんにもいいですね。
◎ヘアスタイリングGEL
基本的にあまりスタイリングは使わない方なので、回数試してないのですが
サラッとした感じは非常に良いと感じました。
何となく、匂いもいい感じ。
◎ボディーウォッシュ
爽快感が得られ、私の肌でも潤う感じがします。
自分の肌ってこんなに感じ良かったかなと思ってしまいました。
これも小さな子供さんにはいいと思います。
木工の塗料でも同じなんですが、天然成分と化学成分のモノとでは仕上がり感が全く違います。
天然成分の塗料で仕上げたモノは、いつまでも触っていたい感じに陥ります。
人の体も、同じだという事に今回のトライアル商品で確認できた気がします。
先ずは自分の名刺入れを木製に・・・と思って作ったモノが意外と評判良かったので





目指したスタイルは、シンプル&スリム。
出来るだけ薄く・・・ポケットに入れても邪魔にならない
可動部分を廃し、耐久性を重視
木製を強調、名刺交換のときにスマートに
口を逆さにしても簡単には名刺が落ちない
そして、印象に残る・・・
自分用の試作品は・・・

質感は、大体の方が好印象を持っていただけました。
角の大きな丸みに優しさを感じます。
ただ、少し厚いというご意見がありました。
そこで、ここからダイエット・・・

重ねて比較すると

厚みも 2.5mmマイナス。でも名刺の入り数は変えていません。
だいぶスリムになりました。
ちなみに、普通の名刺のサイズは、55×91mm。
肉厚は強度的に限界に近い線です。
角の丸みは接着面積が少なくなるのでこれ以上は大きくできませんでした。
改良モデル(Improved model)は、カラーバリエーションも考えています
・ナチュラル (透明オイルフィニッシュ)
・レッド_Red (カラーオイルフィニッシュ)
・ホワイト_White (カラーオイルフィニッシュ)
そして、オリジナルデザインの彫刻や象嵌も

会社や商品のロゴを入れて記念品に。
デザイナーさんならオリジナルデザインを入れてグッズ・商品にしてはいかがでしょう。

口を逆さにしても名詞が落ちない工夫は
もちろんしてあります。
材質は
栃(トチ)
桜(サクラ)
梻(タモ)
黒柿(クロガキ)
ウォールナット(検討中)
を考えていますが、量産はしません。
(受注生産もしくは定期的に限定生産です)
ちなみに、写真の材質
試作品:トチ
改良モデル
レッド:サクラ
商品ロゴ:トチ
オリジナルデザイン:サクラ
これは以前ご依頼いただいた事例です。
ロッキングチェアをお探しのお客さまからのご依頼。
私のHP内の 座面をい草で編んだ椅子 を見つけられ
幼い頃に感じた畳の懐かしい香りを思い出した そうです。
また、海外での暮らしが長く、今となっては和室のある家には住めない との思いがあった様で
「これなら・・・」とオーダーいただきました。

い草編み ロッキングチェア オットマン付き
デザインを決定する前に、先ずお客さまのご希望をお聞きしました。
・百貨店で見た、あるデザイナーズチェアが良かった
・い草の面積をなべく多く
・オットマンも揺れるように
お気に入りのデザイナーズチェアを手持ちの作品集で確認。
その他、ご希望を考慮しながらスケッチとお見積をご提示させていただきました。
このように、まだまだ非力ではありますが
木工を通して、お客さまの幸せづくりのお手伝いをさせていただいています。
facebookページの welcome を

googleサイト( https://sites.google.com/site/boku1000nin/ ) に変更しました。

facebookページもタイムラインに変更されることになって
これまでのwelcomeページでは、余白が多くなることが分かりました。
先日のfacebookセミナーは、フリー学習の時間を作っていただいたので
講師の加藤先生にgoogleサイトの作り方を教えていただきました。
画像サイズをもう少し小さく
縦方向の長さを短くしてスクロール無しで画面表示されるように
先日、納品に行ったお客さまのところで



素敵な趣味をご披露いただきました。
全てのパーツが、手作りです。

手作り ミニチュア神輿

手作り ミニチュア大名駕籠
スケールをお聞きするのを忘れましたが
細かな飾りなどの部品は板から切り出すそうです。
専用の工具を使うのでしょうが、よくここまで・・・感心しきり。
そして、現在製作中は・・・

手作り ミニチュア人力車
人力車。この板バネ、ちゃんと機能するんですよ。あっぱれ!。シール3枚です。
このお客さまからは、現在 お祝い事で使っていただくお仕事をいただいており
次回の納品の際には、完成した人力車を拝見できそうです。
この細やかな作業、数ヶ月~1年がかりで完成させるそうです。
昔、プラモデルは良く作りましたが
私は、ここまではようしません。
私なりの賞賛の意味を込めまして
ミニチュア版 現代の名工 に認定させていただきます。
この完成度、多くの方に見て頂きたい。是非、作品展をとお願いしました。
この完成度、多くの方に見て頂きたい。是非、作品展をとお願いしました。
このシリーズを始めるにあたって

差し込んだ写真。
いったい、この道具は・・・というご意見を多くいただいたので
第一号はこれに。

my tool : バイオリン鉋
これは バイオリン鉋 という鉋(カンナ)です。
コメントいただいた ギター工房の長崎さま、ご正解。
バイオリン等の楽器の曲面を削る伝統的な洋鉋です。
四方反りといって、台(材料と接触する面)が球面の一部を切り取ったような曲面をしています。
台は真鍮(真ちゅう)製です。
台は真鍮(真ちゅう)製です。
鉋の刃が、線で材料を捉えるのではなく点で材料を捉えるイメージです。
楽器の場合、板厚の微妙な変化で音色に違いが出るようで、大きさも黒豆ほどのものもあります。
和鉋でこういう鉋は無いのか・・・
もちろんあります。
ただ、和鉋は基本的に台は樫などの木でできたものが圧倒的です。
さらに、洋鉋と和鉋の決定的違いは
押し方向に削るか引き方向に削るか。
これは、鋸(ノコ)でも同じことが言えます。
押して削るか、引いて削るか・・・西洋と日本の考え方の違いですね。
私の場合、押して削るか引いて削るかはどうでもよく
なぜ楽器を作る訳でもないのに、このバイオリン鉋が必要かと言いますと
椅子の座面、クツベラのへらなど、割と堅い材料で曲面づくりをすることが多く
仕事を始めた当初は、和鉋の四方反りを使っていたのですが
同じものを数作って行く場合、台の減りが目に見えて進み手入れが大変なので
単純な発想から
材料よりさらに堅い台であれば・・・
つまり、単にものぐさから辿りついたということです。
重宝しております。
押して削るか、引いて削るか・・・西洋と日本の考え方の違いですね。
私の場合、押して削るか引いて削るかはどうでもよく
なぜ楽器を作る訳でもないのに、このバイオリン鉋が必要かと言いますと
椅子の座面、クツベラのへらなど、割と堅い材料で曲面づくりをすることが多く
仕事を始めた当初は、和鉋の四方反りを使っていたのですが
同じものを数作って行く場合、台の減りが目に見えて進み手入れが大変なので
単純な発想から
材料よりさらに堅い台であれば・・・
つまり、単にものぐさから辿りついたということです。
重宝しております。
先日、恵那で開催されたfacebookセミナーで


ご近所でホンモロコを養殖しているというイケメン君に出会いました。
ホンモロコはコイ科の淡水魚で琵琶湖の固有種です(wikipedia参照)。

ホンモロコ : 大きいもので15cmになるということは、わりと小ぶりな魚ですね。
京都の高級料亭などで提供される高級な淡水魚です。
そんな関西の魚が、ここ中津川でも養殖されているというので
懇親会の際に、色々話を聞いてみました。
このイケメン君、魚を語りだすと熱いです。
語りだすと止まりません。魚が本当に好きなんですね。
ホンモロコにかける情熱を感じました。

調理例 : 南蛮漬け、素揚げ、天ぷら、甘露煮、素焼き・・・どれも美味しそう
調理も洗いするだけで、骨・内臓の取り出しなどの必要はありません。
ワカサギと似た食感ですが、ワカサギよりも淡泊な味。
中津川の清流で育つホンモロコ、来そうな感じがしますね。
1㎏単位で、クール宅急便でお取り寄せも可能とか。
ますます気になります。
2/13 岐阜県商工会連合会のmiyakenさんにお願いし

支援事業でアイ・リンク・コンサルタントの加藤先生にご指導いただきました。
この日は、午前中は昔ながらの額縁屋さん、午後から私と
一日通して勉強できました。
極め道へ・・・昔ながらの額縁屋さん、イメージモンスターを入手
2009年のHP作成講座から、つくり上げて来たHPも
次のステージへの変化が必要となってきました。
分かり易い内容やメッセージ、美しい画像への変更が今後の課題です。
頑張って、改善してゆきたいと思います。

古くから人間は自然界の造形をモチーフに文様にしてきました。
一般的には装飾美術と呼ばれるのでしょうか。
ヨーロッパの古い時代の家具などには、こういった文様を彫刻したものが多くありました。

ギローシュ文様
組紐文様、縄編文様 とも呼ばれます。
終わりのない連続文様は、無限や永遠の象徴とも考えられ
上下に重なりあう動きの繰り返しに生死を重ね、輪廻転生の意味合いを表現したとか。
オリジナルの棚をご注文いただき、お客さまのイメージ(和洋折衷的)とご予算に合わせて
今回は引戸の鏡板に彫刻しました。
木の好みはダイナミックな木目が特徴的な環孔材(ケヤキ、ナラ、クリ、桐 など)がお好み。
2段積みで、上段にはご自身が陶芸教室で作られた作品を飾れる棚にして欲しいとのご要望で
大体の寸法とご予算をお聞きし、
イメージ図、見積を作成
材料など仕様の説明
↓
図面化
↓
確認、了承
↓
製作
といった流れで進めて行きした。
イメージ図、見積を作成
材料など仕様の説明
↓
図面化
↓
確認、了承
↓
製作
といった流れで進めて行きした。

ギローシュ文様のある棚
下段には趣味の本や小物を収納、上段には陶芸教室で作られた作品を飾られるそうです。
量販店にはない、オーダーだから出来た棚と言えます。
着物洗い・リフォームの嵯峨乃やさんが


「お客さまから古い箪笥の修理の相談を受けているので見てもらえませんか?」
ご自身のお客さまをご紹介下さいました。
三段積みの箪笥で、正面は桐が全面に貼ってあり、本体はどうも桧で作ってあります。
この地域はやはり「木曽檜・尾州檜」で有名な地域だけあり、他の地域では杉など使うところを
桧で作られたものが多いようです。
修理をしていると材料の地域特性も理解できます。
割れも多かったのですが、中は非常に美しく、金具も揃っていることから
お預かりすることになりました。
男二人だと、箪笥を運び出し車に積むのも早いものです。嵯峨乃やさんありがとう。
着物 洗い・リフォーム 嵯峨乃や
箪笥を車に積んだ後、お客さまがお茶(コーヒー)を入れて下さいました。
お茶菓子に、手作りの柚餅子(ゆべし)(ゆべし wikipedia)をだしていただき
珍しいお茶菓子に、二人してカメラを取り出し撮影を始めることだから
お客さまも大笑い。
柚餅子(ゆべし)
柚子の香りと味噌の旨みが口の中に広がります。はじめていただきました。美味しかったです。
和やかな空気に包まれながら、楽しい時間を過ごせました。
Mさま、嵯峨乃やさん ありがとうございました。



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